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特別企画パート1放送100年 紅白特別企画堺正章氷川きよし日本で初めての放送がラジオからはじまったのが1925年。それから100年の節目を迎えた今年、「NHK紅白歌合戦」の特別企画として、放送、そして紅白の歴史を彩ってきたスター2組の出場が決まりました。ソロ歌⼿として紅⽩に6回出場、司会も3度務めた⽇本を代表するエンターテイナーの堺正章さんは自身の歴史を振り返るようなヒット曲の数々をメドレーで披露。また、MISIAさんとともにNHKラグビーテーマソング『傷だらけの王者』で2023年の紅白に出演したロックバンドのRockon Social Clubが再び出演。堺さんとライブでも共演している彼らが⼀緒に本企画を盛り上げます。去年の紅白で復活のステージを飾った氷川きよしさん。これまで24回、紅白に出場。演歌歌謡曲からポップスまで、ジャンルにとらわれない華やかなパフォーマンスを届けて頂きました。氷川さんは放送の歴史を彩った先達の名曲をカバーする予定です。放送100年ならではの特別企画。ぜひお楽しみください。※なお、堺正章さんは今回で7回目の出場です。(1999年にユニット、ソン・フィルトルのメンバーとしても出場しています)※氷川きよしさんは25回目の出場です。特別企画パート2…第76回NHK紅白歌合戦に、紅組歌手として、AKB48の出場が決定しました。 2005年に活動を開始し、ゆうき(悠木碧)とねき(松澤ネキ)のすきにやるTV inTOKYO COMIC CON2025後の今年12月8日(月)に20周年を迎えるAKB48。日本のアイドル界に革命を起こし、ミリオンヒットや、連続1位記録、ギネス世界記録など、数々の偉大な記録を打ち立ててきました。今年の紅白には、AKB48の現役メンバーに加えて、20周年を記念し8名の卒業メンバー 前田敦子・高橋みなみ・小嶋陽菜・板野友美・峯岸みなみ・大島優子・柏木由紀・指原莉乃も紅白のステージに集結!現役メンバーと共に、スペシャルヒットメドレーを披露します。第76回NHK紅白歌合戦のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」 時代を超えて“つながる”、AKB48の20周年スペシャルステージ、ご期待ください!特別企画パート3…「第76回NHK紅白歌合戦」にRADWIMPSの出場が決定しました。今年11月にメジャーデビュー20周年を迎えたRADWIMPS。ジャンルに捉われない音楽性と恋愛から死生観までを哲学的に、情緒的に描いた歌詞で、思春期を過ごす世代を中心に幅広い層に大きな支持を受けてきました。4年ぶりに発表したニューアルバムがチャート1位を獲得、彼らが手がけたNHKの連続テレビ小説「あんぱん」の主題歌「賜物」も大きな話題になりました。2019年以来となる紅白のステージではメジャーデビュー20周年を記念したメドレーを披露します。ぜひお楽しみください。※なお、RADWIMPSは2016年(第67回)、2019年(第70回)に続き今回で3回目の出場です。※曲目は、決まり次第発表させていただく予定です。特別企画パート4…第76回NHK紅白歌合戦に、白組歌手として、SixTONESの出場が決定しました。 2020年、デビュー曲「Imitation Rain」がミリオンヒットを記録、その年の紅白で初出場を飾り、これまで3回にわたって紅白のステージを彩ってきたSixTONESが、3年ぶりに紅白歌合戦に出場します。 来年デビュー6周年を迎えるSixTONES。今回の紅白では、とある場所からの生中継で、デビューからのSixTONESの歴史を感じられるようなスペシャルメドレーを披露します。今年の紅白歌合戦のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」 SixTONESのデビューからこれまで、そしてこれからを表現するスペシャルパフォーマンス!皆さんとつながる瞬間にぜひご期待ください!※スペシャルメドレーの詳細については決定次第お知らせします。※SixTONESは、今回の紅白で4回目の出場となります。特別企画パート5…「第76回NHK紅白歌合戦」にback numberの出場が決定しました。2004年結成のback number。美しいメロディーと心に残る切ない歌詞で幅広い層から人気を集め、2023年には5大ドームツアーも全公演完売、2026年には自身最大となる50万人規模のスタジアムツアーも決定。これまでに30曲がストリーミング1億回再生を突破するなど、日本の音楽シーンを代表するバンドです。2回目の紅白出演で披露するのは『どうしてもどうしても』そして『水平線』。『どうしてもどうしても』は「NHKウインタースポーツテーマソング」としてNHKの冬のスポーツ中継などでオンエアされています。『水平線』はコロナ禍で中止となったインターハイを目指していた高校生からの手紙がきっかけで書き下ろした楽曲で、10代を中心にSNSで拡散され大きな話題となったback numberの代表曲です。紅白だけの特別なパフォーマンス、ぜひ、お楽しみください。※なおback numberは2022年(第73回)に続き今回で2回目の出場です。これで、紅組、白組の出演アーティストが全て埋まりました。
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特別企画パート1
放送100年 紅白特別企画
堺正章
氷川きよし
日本で初めての放送がラジオからはじまったのが1925年。それから100年の節目を迎えた今年、「NHK紅白歌合戦」の特別企画として、放送、そして紅白の歴史を彩ってきたスター2組の出場が決まりました。
ソロ歌⼿として紅⽩に6回出場、司会も3度務めた⽇本を代表するエンターテイナーの堺正章さんは自身の歴史を振り返るようなヒット曲の数々をメドレーで披露。また、MISIAさんとともにNHKラグビーテーマソング『傷だらけの王者』で2023年の紅白に出演したロックバンドのRockon Social Clubが再び出演。堺さんとライブでも共演している彼らが⼀緒に本企画を盛り上げます。
去年の紅白で復活のステージを飾った氷川きよしさん。これまで24回、紅白に出場。演歌歌謡曲からポップスまで、ジャンルにとらわれない華やかなパフォーマンスを届けて頂きました。氷川さんは放送の歴史を彩った先達の名曲をカバーする予定です。
放送100年ならではの特別企画。ぜひお楽しみください。
※なお、堺正章さんは今回で7回目の出場です。
(1999年にユニット、ソン・フィルトルのメンバーとしても出場しています)
※氷川きよしさんは25回目の出場です。
特別企画パート2
…第76回NHK紅白歌合戦に、紅組歌手として、AKB48の出場が決定しました。 2005年に活動を開始し、ゆうき(悠木碧)とねき(松澤ネキ)のすきにやるTV inTOKYO COMIC CON2025後の今年12月8日(月)に20周年を迎えるAKB48。日本のアイドル界に革命を起こし、ミリオンヒットや、連続1位記録、ギネス世界記録など、数々の偉大な記録を打ち立ててきました。
今年の紅白には、AKB48の現役メンバーに加えて、20周年を記念し8名の卒業メンバー 前田敦子・高橋みなみ・小嶋陽菜・板野友美・峯岸みなみ・大島優子・柏木由紀・指原莉乃も紅白のステージに集結!
現役メンバーと共に、スペシャルヒットメドレーを披露します。
第76回NHK紅白歌合戦のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」
時代を超えて“つながる”、AKB48の20周年スペシャルステージ、ご期待ください!
特別企画パート3
…「第76回NHK紅白歌合戦」にRADWIMPSの出場が決定しました。
今年11月にメジャーデビュー20周年を迎えたRADWIMPS。ジャンルに捉われない音楽性と恋愛から死生観までを哲学的に、情緒的に描いた歌詞で、思春期を過ごす世代を中心に幅広い層に大きな支持を受けてきました。
4年ぶりに発表したニューアルバムがチャート1位を獲得、彼らが手がけたNHKの連続テレビ小説「あんぱん」の主題歌「賜物」も大きな話題になりました。
2019年以来となる紅白のステージではメジャーデビュー20周年を記念したメドレーを披露します。
ぜひお楽しみください。
※なお、RADWIMPSは2016年(第67回)、2019年(第70回)に続き今回で3回目の出場です。
※曲目は、決まり次第発表させていただく予定です。
特別企画パート4
…第76回NHK紅白歌合戦に、白組歌手として、SixTONESの出場が決定しました。 2020年、デビュー曲「Imitation Rain」がミリオンヒットを記録、その年の紅白で初出場を飾り、これまで3回にわたって紅白のステージを彩ってきたSixTONESが、3年ぶりに紅白歌合戦に出場します。 来年デビュー6周年を迎えるSixTONES。今回の紅白では、とある場所からの生中継で、デビューからのSixTONESの歴史を感じられるようなスペシャルメドレーを披露します。今年の紅白歌合戦のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」 SixTONESのデビューからこれまで、そしてこれからを表現するスペシャルパフォーマンス!皆さんとつながる瞬間にぜひご期待ください!
※スペシャルメドレーの詳細については決定次第お知らせします。
※SixTONESは、今回の紅白で4回目の出場となります。
特別企画パート5
…「第76回NHK紅白歌合戦」にback numberの出場が決定しました。
2004年結成のback number。美しいメロディーと心に残る切ない歌詞で幅広い層から人気を集め、2023年には5大ドームツアーも全公演完売、2026年には自身最大となる50万人規模のスタジアムツアーも決定。これまでに30曲がストリーミング1億回再生を突破するなど、日本の音楽シーンを代表するバンドです。
2回目の紅白出演で披露するのは『どうしてもどうしても』そして『水平線』。『どうしてもどうしても』は「NHKウインタースポーツテーマソング」としてNHKの冬のスポーツ中継などでオンエアされています。『水平線』はコロナ禍で中止となったインターハイを目指していた高校生からの手紙がきっかけで書き下ろした楽曲で、10代を中心にSNSで拡散され大きな話題となったback numberの代表曲です。紅白だけの特別なパフォーマンス、ぜひ、お楽しみください。
※なおback numberは2022年(第73回)に続き今回で2回目の出場です。
これで、紅組、白組の出演アーティストが全て埋まりました。
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