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みんなのイベントの感想一覧です
bonkler
(英語で)https://twitter.com/TheBonkler/status/1130344871577808897?s=19
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kogayou
セットリスト亜咲花1. Open your eyes2. Eternal Star3. Marine SNOW4. Hacking to the Gate (Cover)5. DAYS OF DASH (Cover)6. Edelweiss (English Ver.)7. この世の果てで恋を唄う少女8. SHINY DAYSZAQ x 佐咲紗花 x TRUE1. 輪舞-revolutionZAQ1. Sparkling Daydream2. Seven Doors3. Braver4. カーストルーム5. ソラノネ佐咲紗花1. Zzz2. Snow Halation (Cover)3. Grand symphony4. ID-05. CHIASTOLITE6. FEELxALIVE7. WASTELANDERS8. Reason why XXX (with ZAQ)TRUE1. Blast!2. STEEL-鉄血の絆-3. Sincerely4. Another Colony5. DREAM SOLISTERZAQ x 佐咲紗花 x TRUE2. God Knows...
ji4vis
偶然たまたま番号が良かったので最前列に座れた。ロフトプラスワンで最前は久しぶりかも。イベントの内容は、前回の続きというカンジ。(前回: https://www.eventernote.com/events/180936 ) 「続き」というと手抜き感のようにも聞こえるが、坂道シリーズの激動などを踏まえホットな情報を主にファン目線だが展開してくれる内容であった。前回も足りない部分があったので補完も含めというところだろうか。個人的には、すでにドルつかのイベントなのか、キミまちのイベントなのかわからないぐらい、4月から土曜に移ったキミまち(JOQR 土19:00-21:00)のハコ番「乃木坂46 佐々木琴子のトップギア」誕生秘話がアツくて、キミまちリスナー的には歓喜であった。3月のキミまちイベ取れなかった悔しさはあったけど、だいぶ補完された気がする。2か月連続で、次回はハロを中心に話をするというので、また勉強に来たい。このイベントに関するツイートはこれ----https://twitter.com/ji4vis/status/1117428318653931520今日の #ドルつか イベントは自分的には実質 #kimimachi イベントだったので大変面白かった。https://twitter.com/ji4vis/status/1117431045891092480この話は #kimimachi リスナーにこそ聞いてもらいたかった一節。 https://twitter.com/yuttariyuttari/status/1117428103083520001
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(英語で)https://twitter.com/TheBonkler/status/1129982857068212224?s=19
生誕イベなのでもうちょっと ひろせが好きな方に書いてもらった方がいいと思うが、A応P現場に行くの自体が去年のひろせ生誕以来なので、あまり詳しいことわからない前提で記載。A応Pメンバがいないソロライブ(ソロイベント自体ではないという扱いらしいけど)はたぶん初めて? 少なくとも自分が参加するのは初めて。前評判等は全然調べて無くて参加。やりたいことが多いひろせさんなので、どうなることなのか? と思ってたら、まぁ予想通りというか「やりたいことがたくさん詰め込まれたステージ」だったというのが端的な感想か。十数曲のセトリは色んな世界観へ飛び込む形で、表現として端的かはわからないけどカラフルだった。それでいて、新人ではない強さもあったと思う。個人的には、このヤマが7,8個ぐらいありそうなセトリのヤマを減らした方が(曲数は減らさなくていいけど、テーマ減らしたい)聞いてる方は安心だが、これが彼女の特徴とも思うので、まぁ。しっかし、この構成でESD曲2曲は多くね?(苦笑) ESDに行ってた友人らと一緒にいたので、沸いてるエリアだったので、そのターンだけ違うライブだったようなw また、機会があれば行くかと。----セットリストhttps://twitter.com/ji4vis/status/1117425388068564993
zmr_e
船上ライブということで移動しながらのライブなので、途中、デジモンアドベンチャーでの舞台となったところを通ったりする場面があり、そのつどトークや曲目に反映されるなどでも楽しめました。また、メインは宮﨑さん自身がピアノ伴奏(+IMAJOさんのアコギ)するライブだったので、それだけでもかなりのレアだったと思います。(オールスタンディングでのアンコール曲時にオケを使ったぐらい)あと、有料でしたが、最後は宮崎さんとのツーショット撮影会なども催され、クリスマスの夜に非常に楽しいライブとなりました。ひとつ今回のライブで残念だったこととして、船内では窓際にある固定席しかなくそこでしか基本着座できなかったため、全員が演者が見えるようにと演者の前方(船内中央)の観客が床に座り込んでライブを見る形になり、終わって足腰がつらかったり、低位置のために譜面台などの意図せぬ死角ができたりしたことでしょうか。
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手短に、4月の間ずっと広瀬ゆうき生誕関連イベントに参加した感想を、最後を飾ったこの特典会イベントの欄に書いておこうかと。当日のSHOWROOM配信、そして生誕ソロイベント、最後にこの特典会、と4月はひろせバースデー一色だったのであるが、昨年の生誕イベントでひろせが話していた夢がいくつか現実になった(ソロイベントをやる、特典会だけのイベントをやる、の2つ)のが、私もまるで自分のことであるかのように嬉しかったのだ。嬉しいことにライブやイベント後の特典会でのひろせ列はいつも長くて、「剥がし」も厳しいのだけど、この日は久しぶりにゆっくりと落ち着いて話せた気がしてとてもうれしかった。そして、まあこれでひろせは満足してないだろうし、もっと上を見てるんだろうなあ、と思っていたら、8月にソロイベントが決定した、なんてのは周知のとおり。きっとひろせは、私が想像もしてないような、すごく楽しいことを企んでいるに違いない、と信じている。きっとまた次の夢が、ひろせにはあるんだろうから。
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※一応。ネタバレありなのでご注意ください。アニメから好きになり、原作まで読んだ「やがて君になる」が舞台化、しかも私がよくライブに行っているA応Pの春咲暖さんが叶こよみ役で出演すると聞き、これはなんとしても観に行きたい!ということで、初日と5/6の2回観賞。原作が完結していない上に、この舞台の企画が決まった段階では恐らく既刊6巻であっただろうボリュームを、2時間の舞台にどうやって落とし込むのか、原作を知っている人ならいちばん気になるところであっただろうし、不安と期待が入り混じった気持ちであったと思う。ふたを開けてみれば、カットされている部分はかなり多かったし、登場人物も必要最低限のところでしか出てこないし、沙弥香や朱里のエピソードはほぼカットだったけども、その分濃密な2時間を過ごすことができたと思うし、侑、燈子、沙弥香のそれぞれが抱えている感情の動きや、「恋愛」に対するとらえ方の違いがより鮮明になっていて、作品世界に対する理解がより深まったようにも感じられた。そして何より、役者さんがみんなビジュアル面でも演技の面でもキャラクターそのもので、「やが君」の世界がそこにある、と感じることができた。観劇の経験が少ない私の語彙力ではうまく説明はつかないのだけど、アニメとはまた違った雰囲気の演技で、そこはやはり身体性がより強く出てくる舞台ならではの感覚なのかもしれない。以下箇条書きで印象に残ったシーンを。●オープニング、侑が中学の卒業式で受けたクラスメイトの男子からの告白を断るとき、燈子は侑に「君はそのままでいいんだよ」と言ったのに対して、エンディングで、侑が燈子に告白しようとしたとき燈子が「変わってもいいんだよ」と言ったというこの対比は、舞台の2時間を通じて変化した二人の関係性を端的に表すいいシーンだなあ、って。●生徒会選挙に向けての集合写真撮影で、不意に侑に手を握られて動揺する燈子を「ずるい」と表現した侑と、燈子に求められるがままに、自分の気持ちを抑え込んでいる自分は卑怯だろうか、と聞く沙弥香に対して、「好きな人の望みを叶えるために本当の気持ちを飲みこむ(=とても辛いこと)あなたはいい子」と答えた都との対比。この2つのシーンは、原作やアニメだと時間が結構開く(生徒会選挙という山場を一度挟む)ので、舞台の脚本で圧縮されて私は初めてこの解釈に至った次第。気持ちを表に出すことだけがいいこととも限らないという文字通りの意味でもありつつ、自分の「好き」という感情を自覚できてない侑と、自分の気持ちを表に出すわけにはいかない沙弥香と、理由は違えどどちらも燈子によって「好き」という感情を抑えつけられているのだな、と解釈すると、確かに燈子は第三者の視点から見ても「ずるい」のである。もちろんそれは責められるべきものでもないのであるが。●侑と燈子のキスを思い出してニヤつく槙くんとそれをからかう堂島くんのやりとり。百合作品なのに男子が邪魔に思えないこの作品は稀有であると同時に堂島くんの害のないチャラさは重くなりがちなこの作品では癒しだった。●都さんと箱崎先生のイチャつくシーン全般。というか都さんかっこよすぎた。あんな喫茶店があったら通ってしまいかねない。アフタートークでは、役者さんの素を見ることができて面白かった。役とご本人とのギャップがまた面白かったのだけど、それと同時に、そこまで役に入り込める役者って本当にすごい、と思ったのだった。とりあえず礒部花凜さんはぶっとんでて面白かった。でも板の上ではまぎれもなく沙弥香だったのだよなあ。
Fact_M_Q
よくわからないバンドと俺たちのアフロディーテとポポロコネクトの3マン。よくわからないバンドの出番の時にアフロディーテの元AV女優のこころちゃんが出てきてコラボしたり、ポポロコネクトの子がでてきてコラボしたりしていたが、深町がむちゃぶりでラップをすることになったが、それっぽくできていたので純粋に感動した。そしてポポロコネクトの出番。ツナグセカイの感想でいつも通り繋がりタイガー!wwwつってたら音が止められて涙を流した。以上。
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Poppin’Party×SILENT SIREN 対バンライブ「NO GIRL NO CRY」DAY2
(英語で)
https://twitter.com/TheBonkler/status/1130344871577808897?s=19
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Poppin’Party×SILENT SIREN 対バンライブ「NO GIRL NO CRY」DAY1
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Anime Central 2019 1日目
セットリスト
亜咲花
1. Open your eyes
2. Eternal Star
3. Marine SNOW
4. Hacking to the Gate (Cover)
5. DAYS OF DASH (Cover)
6. Edelweiss (English Ver.)
7. この世の果てで恋を唄う少女
8. SHINY DAYS
ZAQ x 佐咲紗花 x TRUE
1. 輪舞-revolution
ZAQ
1. Sparkling Daydream
2. Seven Doors
3. Braver
4. カーストルーム
5. ソラノネ
佐咲紗花
1. Zzz
2. Snow Halation (Cover)
3. Grand symphony
4. ID-0
5. CHIASTOLITE
6. FEELxALIVE
7. WASTELANDERS
8. Reason why XXX (with ZAQ)
TRUE
1. Blast!
2. STEEL-鉄血の絆-
3. Sincerely
4. Another Colony
5. DREAM SOLISTER
ZAQ x 佐咲紗花 x TRUE
2. God Knows...
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豊田萌絵のアイドル畑でつかまえて 〜昭和、平成、そして…〜
偶然たまたま番号が良かったので最前列に座れた。ロフトプラスワンで最前は久しぶりかも。
イベントの内容は、前回の続きというカンジ。(前回: https://www.eventernote.com/events/180936 ) 「続き」というと手抜き感のようにも聞こえるが、坂道シリーズの激動などを踏まえホットな情報を主にファン目線だが展開してくれる内容であった。前回も足りない部分があったので補完も含めというところだろうか。
個人的には、すでにドルつかのイベントなのか、キミまちのイベントなのかわからないぐらい、4月から土曜に移ったキミまち(JOQR 土19:00-21:00)のハコ番「乃木坂46 佐々木琴子のトップギア」誕生秘話がアツくて、キミまちリスナー的には歓喜であった。3月のキミまちイベ取れなかった悔しさはあったけど、だいぶ補完された気がする。
2か月連続で、次回はハロを中心に話をするというので、また勉強に来たい。
このイベントに関するツイートはこれ
----
https://twitter.com/ji4vis/status/1117428318653931520
今日の #ドルつか イベントは自分的には実質 #kimimachi イベントだったので大変面白かった。
https://twitter.com/ji4vis/status/1117431045891092480
この話は #kimimachi リスナーにこそ聞いてもらいたかった一節。
https://twitter.com/yuttariyuttari/status/1117428103083520001
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「NO GIRL NO CRY」直前トークステージ(5月19日)
(英語で)
https://twitter.com/TheBonkler/status/1129982857068212224?s=19
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広瀬ゆうき生誕祭2019「ヒロセ in ワンダーランド❀ どっか〜ん‼︎」
生誕イベなのでもうちょっと ひろせが好きな方に書いてもらった方がいいと思うが、A応P現場に行くの自体が去年のひろせ生誕以来なので、あまり詳しいことわからない前提で記載。
A応Pメンバがいないソロライブ(ソロイベント自体ではないという扱いらしいけど)はたぶん初めて? 少なくとも自分が参加するのは初めて。前評判等は全然調べて無くて参加。やりたいことが多いひろせさんなので、どうなることなのか? と思ってたら、まぁ予想通りというか「やりたいことがたくさん詰め込まれたステージ」だったというのが端的な感想か。十数曲のセトリは色んな世界観へ飛び込む形で、表現として端的かはわからないけどカラフルだった。それでいて、新人ではない強さもあったと思う。
個人的には、このヤマが7,8個ぐらいありそうなセトリのヤマを減らした方が(曲数は減らさなくていいけど、テーマ減らしたい)聞いてる方は安心だが、これが彼女の特徴とも思うので、まぁ。
しっかし、この構成でESD曲2曲は多くね?(苦笑) ESDに行ってた友人らと一緒にいたので、沸いてるエリアだったので、そのターンだけ違うライブだったようなw また、機会があれば行くかと。
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セットリスト
https://twitter.com/ji4vis/status/1117425388068564993
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Ayumi Miyazaki Evolution Night Cruise
船上ライブということで移動しながらのライブなので、途中、デジモンアドベンチャーでの舞台となったところを通ったりする場面があり、そのつどトークや曲目に反映されるなどでも楽しめました。
また、メインは宮﨑さん自身がピアノ伴奏(+IMAJOさんのアコギ)するライブだったので、それだけでもかなりのレアだったと思います。(オールスタンディングでのアンコール曲時にオケを使ったぐらい)
あと、有料でしたが、最後は宮崎さんとのツーショット撮影会なども催され、クリスマスの夜に非常に楽しいライブとなりました。
ひとつ今回のライブで残念だったこととして、船内では窓際にある固定席しかなくそこでしか基本着座できなかったため、全員が演者が見えるようにと演者の前方(船内中央)の観客が床に座り込んでライブを見る形になり、終わって足腰がつらかったり、低位置のために譜面台などの意図せぬ死角ができたりしたことでしょうか。
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【広瀬ゆうき】バースデー大特典会(第二部)
手短に、4月の間ずっと広瀬ゆうき生誕関連イベントに参加した感想を、最後を飾ったこの特典会イベントの欄に書いておこうかと。
当日のSHOWROOM配信、そして生誕ソロイベント、最後にこの特典会、と4月はひろせバースデー一色だったのであるが、昨年の生誕イベントでひろせが話していた夢がいくつか現実になった(ソロイベントをやる、特典会だけのイベントをやる、の2つ)のが、私もまるで自分のことであるかのように嬉しかったのだ。
嬉しいことにライブやイベント後の特典会でのひろせ列はいつも長くて、「剥がし」も厳しいのだけど、この日は久しぶりにゆっくりと落ち着いて話せた気がしてとてもうれしかった。
そして、まあこれでひろせは満足してないだろうし、もっと上を見てるんだろうなあ、と思っていたら、8月にソロイベントが決定した、なんてのは周知のとおり。
きっとひろせは、私が想像もしてないような、すごく楽しいことを企んでいるに違いない、と信じている。きっとまた次の夢が、ひろせにはあるんだろうから。
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【5/6 14:00】舞台「やがて君になる」[アフタートークあり]
※一応。ネタバレありなのでご注意ください。
アニメから好きになり、原作まで読んだ「やがて君になる」が舞台化、しかも私がよくライブに行っているA応Pの春咲暖さんが叶こよみ役で出演すると聞き、これはなんとしても観に行きたい!ということで、初日と5/6の2回観賞。
原作が完結していない上に、この舞台の企画が決まった段階では恐らく既刊6巻であっただろうボリュームを、2時間の舞台にどうやって落とし込むのか、原作を知っている人ならいちばん気になるところであっただろうし、不安と期待が入り混じった気持ちであったと思う。
ふたを開けてみれば、カットされている部分はかなり多かったし、登場人物も必要最低限のところでしか出てこないし、沙弥香や朱里のエピソードはほぼカットだったけども、その分濃密な2時間を過ごすことができたと思うし、侑、燈子、沙弥香のそれぞれが抱えている感情の動きや、「恋愛」に対するとらえ方の違いがより鮮明になっていて、作品世界に対する理解がより深まったようにも感じられた。
そして何より、役者さんがみんなビジュアル面でも演技の面でもキャラクターそのもので、「やが君」の世界がそこにある、と感じることができた。観劇の経験が少ない私の語彙力ではうまく説明はつかないのだけど、アニメとはまた違った雰囲気の演技で、そこはやはり身体性がより強く出てくる舞台ならではの感覚なのかもしれない。
以下箇条書きで印象に残ったシーンを。
●オープニング、侑が中学の卒業式で受けたクラスメイトの男子からの告白を断るとき、燈子は侑に「君はそのままでいいんだよ」と言ったのに対して、エンディングで、侑が燈子に告白しようとしたとき燈子が「変わってもいいんだよ」と言ったというこの対比は、舞台の2時間を通じて変化した二人の関係性を端的に表すいいシーンだなあ、って。
●生徒会選挙に向けての集合写真撮影で、不意に侑に手を握られて動揺する燈子を「ずるい」と表現した侑と、燈子に求められるがままに、自分の気持ちを抑え込んでいる自分は卑怯だろうか、と聞く沙弥香に対して、「好きな人の望みを叶えるために本当の気持ちを飲みこむ(=とても辛いこと)あなたはいい子」と答えた都との対比。
この2つのシーンは、原作やアニメだと時間が結構開く(生徒会選挙という山場を一度挟む)ので、舞台の脚本で圧縮されて私は初めてこの解釈に至った次第。
気持ちを表に出すことだけがいいこととも限らないという文字通りの意味でもありつつ、自分の「好き」という感情を自覚できてない侑と、自分の気持ちを表に出すわけにはいかない沙弥香と、理由は違えどどちらも燈子によって「好き」という感情を抑えつけられているのだな、と解釈すると、確かに燈子は第三者の視点から見ても「ずるい」のである。もちろんそれは責められるべきものでもないのであるが。
●侑と燈子のキスを思い出してニヤつく槙くんとそれをからかう堂島くんのやりとり。百合作品なのに男子が邪魔に思えないこの作品は稀有であると同時に堂島くんの害のないチャラさは重くなりがちなこの作品では癒しだった。
●都さんと箱崎先生のイチャつくシーン全般。というか都さんかっこよすぎた。あんな喫茶店があったら通ってしまいかねない。
アフタートークでは、役者さんの素を見ることができて面白かった。
役とご本人とのギャップがまた面白かったのだけど、それと同時に、そこまで役に入り込める役者って本当にすごい、と思ったのだった。
とりあえず礒部花凜さんはぶっとんでて面白かった。でも板の上ではまぎれもなく沙弥香だったのだよなあ。
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Sensous Colors
よくわからないバンドと俺たちのアフロディーテとポポロコネクトの3マン。
よくわからないバンドの出番の時にアフロディーテの元AV女優のこころちゃんが出てきてコラボしたり、ポポロコネクトの子がでてきてコラボしたりしていたが、深町がむちゃぶりでラップをすることになったが、それっぽくできていたので純粋に感動した。
そしてポポロコネクトの出番。ツナグセカイの感想でいつも通り繋がりタイガー!wwwつってたら音が止められて涙を流した。以上。
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