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みんなのイベントの感想一覧です
babafully
ひなこ、元気で何より。日常にどハマりした
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花咲唄ヤバすぎ。
zorio
https://twilog.org/zoriorz/date-190615/aschttps://twitter.com/search?f=tweets&q=%23TCNagoya%20until%3A2019-06-30&src=typd8時すぎに会場着いたら整理券が14時の回でビビる。ネカフェにこもるもパシフィコ一般を買い逃す。限T買えた。さそり座。この公演のゆかりはゆかり♡で、ちょっと変わったコールをする人がいて、ゆかりんにいじられてた。それ以降の公演でもそれが定着しかかって、物議も醸すのだがまあそれはそれ。
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Long_t31613f
fhánaの主催イベント第一弾。オープニングアクトにGothic x Luck、対バンにandropを迎えての開催となった。Gothic x Luckは最初に緊張こそ見られたものの、最後には堂々としたパフォーマンスを披露しており、これからが本当に楽しみになる二人であった。続けてandrop。名前は知っていたもののライブを見るのは初めて。曲がとてもカッコよくて、歌詞の世界観が深くて良いなあ、と。ポストロック、マスロック的な雰囲気がカッコいい「MirrorDance」、爽やかな青春っぽいロックの「Yeah! Yeah! Yeah!」、しっとりとしたスローバラードの「Koi」と、多彩な楽曲を次々に繰り出していくのはすごいと思った。そして、「青空のラプソディ」のカバーですよ。これはfhánaのファンとしては本当に嬉しかった。そして内澤さんが「chu chu yeah!」を気に入ってくださったのか、やたらとこれで観客を煽る煽るwでも、自分が好きなバンドの主催イベントに対バンで参加してくれたバンドが、自分の好きなバンドの曲をカバーしてくれてこうやってリスペクトしてくれるって、こんなに嬉しいんだなあ、って。fhánaのステージは、やはりandropに寄せてきたのか、おしゃれな側面を強く押し出してきていたように感じた。andropの内澤さんをステージに呼んでのandropのカバー「Blanco」は、メロディが本当にきれいで、歌詞にも温かみと優しさが溢れていて、本当に良い曲だと思った。この曲をfhánaがカバーしたのは、佐藤さんの家にandropの前田さんが遊びに来た時にそこにあったギターで爪弾いていたのを佐藤さんが聞いて、いい曲だなあ、と思ったのがきっかけだったとのこと。終盤のMCで、佐藤さんからこのイベントの開催趣旨が語られた。音楽は何かと何かをつなぐもので、fhánaはアニメの主題歌を多く担当させてもらったけども、例えばアニソンは、アニメの世界とそれを見ている人とをつなぐ役割を持っていたりする。そして、だからこそ、もっといろんなジャンルの人といっしょに音楽をやってみたい、そのために風通しのいいイベントをやりたいということで、このイベントを企画したとのことであった。私自身、音楽ってもっと自由でいいと思うし、ジャンルにとらわれないで、良い物は良いって素直に思える人でありたいし、機会さえあればもっといろんな音楽に触れてみたいと思っているので、この佐藤さんの想いにはとても共感するところがあった。自分の好きなものを突き詰めようとする想いは時に排他的な感情すら生みかねないし、そうやって視野が狭くなってしまった人の言葉はジャンルの外にいる人にはどうしても届かないと自分を戒めている。改めて、異文化交流の楽しさを実感したとともに、これからも自分の心をなるべくオープンに、ジャンルやカテゴリにとらわれず、自分の「好き」を追求する姿勢を崩さないようにしたいと思ったのであった。
10thアルバム「文学少女の歌集」を引っ提げてのファンクラブイベントということもあり、どこか参加する黒ネコ同盟員側もいつも以上に気合が入っていたような気がする今年の黒ネコ集会。第17回で好評を博したSeventeens Summer Festival、通称セブサマの第二弾ということで、ほっちゃんがさまざまなアーティストに扮して「一人夏フェス」をやるという企画。今年は神田朱未さんがゲストで出演し、AIce5をほっちゃんと2人で再現することになった。最初は「文学少女堀江由衣(新人)」。「文学少女の歌集」から、「アシンメトリー」、「春夏秋冬」、「never ever」、「光の海へ」、「Stay With Me」を披露。正直なところもっとアルバムの新曲を聴きたかった気持ちがあるのだけど、今はこのくらいがちょうどいいのかもしれない。「never ever」の傘を使った演出がとてもよかった。DJクマスターのコーナーでは、なぜか観客がステージ上に上げられて太鼓を披露。ほっちゃん曰く「フェスっぽい」かららしいのだけど、うーん?というのが正直な感想。とはいえ、住職をされている方が壇上に上がっていたからか、とても上手だったのがまた面白かった。Aice5 (神田朱未、堀江由衣のみ)では、骨折をしていたカンチが、イベント前日から歩けるようになったということでダンスはしないまでも歌唱中に何度か立ち上がる場面が。DROPの件といい、Aice5 vs イヤホンズの件だったり、メンバーの負傷による車椅子での出演というのは因縁じみたものを感じるけども、無事回復されているようで何よりだった。Yui 4。アルバム「文学少女の歌集」の曲から4つでは正解者が3人出て、全715通りの組み合わせのお題だったからまあ順当な結果だろうと思っていたら、やはり二つ目のお題「夏と言えば」で「6時になっても明るい」で全滅!カンチがそれを見て驚いていたけども、これがYui4なのである。三代目K黒薔薇保存会。前回のセブサマではタオルを回している人が少なかったのを受けて、転換の絵日記で「タオル曲でもないのにタオルを回している人がたくさんいて盛り上がった」という一文が。「満天プラネタリウム」は好きな曲なので今回も聴けて満足。モノクロームちゃんは南の島からの中継で登場。オファーが来る前にバカンス行きの航空券を取ってしまったから、らしいw「キミとボク」の振付講座はいつかのクリスマスでの黒ネコ集会以来であろうか。振付を思い出すのにちょっと時間がかかったのはここだけの話w続けてキャラソンコーナー。とらドラ!の櫛枝実乃梨にキャラソンが存在していることすら知らなかった私。もう10年以上前のアニメであることに時の流れを感じつつも、懐かしいキャラクターとの再会に胸が高まった。そして「chocolate insomnia」(羽川翼)からの、カンチ再登場による神楽坂明日菜・佐々木まき絵による「ハッピー☆マテリアル」!「chocolate insomnia」は物語フェスに行かなかった私としてはもう聞けただけで満足だし、ハピマテもカバーやUQホルダー関連では何度か聞いていてもほっちゃんによる歌唱を聞くのは初めて(白石涼子さんと野中藍さんの二人のハピマテなら聞いたことがある)だったので、これも貴重な機会だったと思う。続けて再びDJクマスター。客席から「ほっちゃんあるある」を集めて、「Love Destiny」の替え歌で「ほっちゃんあるあるの歌」を歌うも、不合格でタイキックを食らう。そう、ほっちゃんはガキ使好きなのである。トリは堀江由衣。「Stand Up!」で登場。この曲をトロッコ以外で歌うのは初めてだったそうで、最初から地上にいるのはレアでダンサーさんが「振りがない!」と気付くというエピソードが。そして「Blue Rainy Days」!個人的に大好きな曲で、それがここで聞けたことで膝から崩れ落ちそうになった。梅雨が明けていなかったこの日の天気に図らずもぴったりとなった。そして「CHILDISH♡LOVE♡WORLD」、「Happy happy * rice shower」と歌ってイベントはおしまい。「皆さんが健康であることが私の幸せです」と最後のあいさつで話すほっちゃんの優しさがとても嬉しかった。アルバムが発売されたので、めぐる冒険VI(ライブ)の発表がないかなあ、とひそかに期待していた人は私だけではないだろうけど、今回は特に発表はなし。でも、こうして、年に一回、黒ネコ集会でほっちゃんに会えて、ファンの皆さんと集まれるだけでも幸せなのだから、今はこれ以上は求めてはいけないのかもしれない。そう、僕らも、ほっちゃんが健康で楽しく過ごしてくれていれば、それで幸せなのだから。
Fu_ka
司会 富田明宏さん・直前のアンケート(質問、応援してほしいこと)に回答・エチュード(電車を降り過ごしたことをごまかす、夏祭りに誘う)・ライブパート鼓動エスカレーション、flag ship東建ホール・丸の内 428人座席6列目 スタージと1列目の間が広めだったが見やすかった。c/wのflag shipの方が盛り上がった一言交わしながら右手でハイタッチ 両手だと思ってた。無銭イベで接近できるのはアドでしかない。真礼さんはかわいい
kani_kiss
セットリスト00.overture01.=LOVE00.overture02.探せ ダイヤモンドリリー
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nasubin_
セットリスト1.GLAMOROUS SKY2.GET OVER3.confession
zaki_0829
今回の会場で5th全ての個握が終わりました。ミニ握手からTRCまで、長いようであっという間の素敵な時間だった。ありがとう。握手でも言ったけどこのシングルで大谷に出逢えたことが一番の幸せ…
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乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2018 ~関東シリーズ~ 12/20
ひなこ、元気で何より。日常にどハマりした
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「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」オーケストラライブ“Starry Konzert“ 夜の部
花咲唄ヤバすぎ。
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田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2019 *Twilight ♡ Chandelier* 愛知公演
https://twilog.org/zoriorz/date-190615/asc
https://twitter.com/search?f=tweets&q=%23TCNagoya%20until%3A2019-06-30&src=typd
8時すぎに会場着いたら整理券が14時の回でビビる。
ネカフェにこもるもパシフィコ一般を買い逃す。
限T買えた。さそり座。
この公演のゆかりはゆかり♡で、ちょっと変わったコールをする人がいて、ゆかりんにいじられてた。
それ以降の公演でもそれが定着しかかって、物議も醸すのだがまあそれはそれ。
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“Sound of Scene #01” curated by fhána
fhánaの主催イベント第一弾。
オープニングアクトにGothic x Luck、対バンにandropを迎えての開催となった。
Gothic x Luckは最初に緊張こそ見られたものの、最後には堂々としたパフォーマンスを披露しており、これからが本当に楽しみになる二人であった。
続けてandrop。名前は知っていたもののライブを見るのは初めて。
曲がとてもカッコよくて、歌詞の世界観が深くて良いなあ、と。
ポストロック、マスロック的な雰囲気がカッコいい「MirrorDance」、爽やかな青春っぽいロックの「Yeah! Yeah! Yeah!」、しっとりとしたスローバラードの「Koi」と、多彩な楽曲を次々に繰り出していくのはすごいと思った。
そして、「青空のラプソディ」のカバーですよ。これはfhánaのファンとしては本当に嬉しかった。そして内澤さんが「chu chu yeah!」を気に入ってくださったのか、やたらとこれで観客を煽る煽るw
でも、自分が好きなバンドの主催イベントに対バンで参加してくれたバンドが、自分の好きなバンドの曲をカバーしてくれてこうやってリスペクトしてくれるって、こんなに嬉しいんだなあ、って。
fhánaのステージは、やはりandropに寄せてきたのか、おしゃれな側面を強く押し出してきていたように感じた。
andropの内澤さんをステージに呼んでのandropのカバー「Blanco」は、メロディが本当にきれいで、歌詞にも温かみと優しさが溢れていて、本当に良い曲だと思った。
この曲をfhánaがカバーしたのは、佐藤さんの家にandropの前田さんが遊びに来た時にそこにあったギターで爪弾いていたのを佐藤さんが聞いて、いい曲だなあ、と思ったのがきっかけだったとのこと。
終盤のMCで、佐藤さんからこのイベントの開催趣旨が語られた。
音楽は何かと何かをつなぐもので、fhánaはアニメの主題歌を多く担当させてもらったけども、例えばアニソンは、アニメの世界とそれを見ている人とをつなぐ役割を持っていたりする。
そして、だからこそ、もっといろんなジャンルの人といっしょに音楽をやってみたい、そのために風通しのいいイベントをやりたいということで、このイベントを企画したとのことであった。
私自身、音楽ってもっと自由でいいと思うし、ジャンルにとらわれないで、良い物は良いって素直に思える人でありたいし、機会さえあればもっといろんな音楽に触れてみたいと思っているので、この佐藤さんの想いにはとても共感するところがあった。
自分の好きなものを突き詰めようとする想いは時に排他的な感情すら生みかねないし、そうやって視野が狭くなってしまった人の言葉はジャンルの外にいる人にはどうしても届かないと自分を戒めている。
改めて、異文化交流の楽しさを実感したとともに、これからも自分の心をなるべくオープンに、ジャンルやカテゴリにとらわれず、自分の「好き」を追求する姿勢を崩さないようにしたいと思ったのであった。
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黒ネコ集会Vol.19~Seventeens Summer Festival 2 Future 2019~
10thアルバム「文学少女の歌集」を引っ提げてのファンクラブイベントということもあり、どこか参加する黒ネコ同盟員側もいつも以上に気合が入っていたような気がする今年の黒ネコ集会。
第17回で好評を博したSeventeens Summer Festival、通称セブサマの第二弾ということで、ほっちゃんがさまざまなアーティストに扮して「一人夏フェス」をやるという企画。
今年は神田朱未さんがゲストで出演し、AIce5をほっちゃんと2人で再現することになった。
最初は「文学少女堀江由衣(新人)」。
「文学少女の歌集」から、「アシンメトリー」、「春夏秋冬」、「never ever」、「光の海へ」、「Stay With Me」を披露。正直なところもっとアルバムの新曲を聴きたかった気持ちがあるのだけど、今はこのくらいがちょうどいいのかもしれない。「never ever」の傘を使った演出がとてもよかった。
DJクマスターのコーナーでは、なぜか観客がステージ上に上げられて太鼓を披露。
ほっちゃん曰く「フェスっぽい」かららしいのだけど、うーん?というのが正直な感想。
とはいえ、住職をされている方が壇上に上がっていたからか、とても上手だったのがまた面白かった。
Aice5 (神田朱未、堀江由衣のみ)では、骨折をしていたカンチが、イベント前日から歩けるようになったということでダンスはしないまでも歌唱中に何度か立ち上がる場面が。
DROPの件といい、Aice5 vs イヤホンズの件だったり、メンバーの負傷による車椅子での出演というのは因縁じみたものを感じるけども、無事回復されているようで何よりだった。
Yui 4。アルバム「文学少女の歌集」の曲から4つでは正解者が3人出て、全715通りの組み合わせのお題だったからまあ順当な結果だろうと思っていたら、やはり二つ目のお題「夏と言えば」で「6時になっても明るい」で全滅!
カンチがそれを見て驚いていたけども、これがYui4なのである。
三代目K黒薔薇保存会。前回のセブサマではタオルを回している人が少なかったのを受けて、転換の絵日記で「タオル曲でもないのにタオルを回している人がたくさんいて盛り上がった」という一文が。「満天プラネタリウム」は好きな曲なので今回も聴けて満足。
モノクロームちゃんは南の島からの中継で登場。オファーが来る前にバカンス行きの航空券を取ってしまったから、らしいw
「キミとボク」の振付講座はいつかのクリスマスでの黒ネコ集会以来であろうか。
振付を思い出すのにちょっと時間がかかったのはここだけの話w
続けてキャラソンコーナー。
とらドラ!の櫛枝実乃梨にキャラソンが存在していることすら知らなかった私。
もう10年以上前のアニメであることに時の流れを感じつつも、懐かしいキャラクターとの再会に胸が高まった。
そして「chocolate insomnia」(羽川翼)からの、カンチ再登場による神楽坂明日菜・佐々木まき絵による「ハッピー☆マテリアル」!
「chocolate insomnia」は物語フェスに行かなかった私としてはもう聞けただけで満足だし、ハピマテもカバーやUQホルダー関連では何度か聞いていてもほっちゃんによる歌唱を聞くのは初めて(白石涼子さんと野中藍さんの二人のハピマテなら聞いたことがある)だったので、これも貴重な機会だったと思う。
続けて再びDJクマスター。客席から「ほっちゃんあるある」を集めて、「Love Destiny」の替え歌で「ほっちゃんあるあるの歌」を歌うも、不合格でタイキックを食らう。そう、ほっちゃんはガキ使好きなのである。
トリは堀江由衣。
「Stand Up!」で登場。この曲をトロッコ以外で歌うのは初めてだったそうで、最初から地上にいるのはレアでダンサーさんが「振りがない!」と気付くというエピソードが。
そして「Blue Rainy Days」!個人的に大好きな曲で、それがここで聞けたことで膝から崩れ落ちそうになった。梅雨が明けていなかったこの日の天気に図らずもぴったりとなった。
そして「CHILDISH♡LOVE♡WORLD」、「Happy happy * rice shower」と歌ってイベントはおしまい。
「皆さんが健康であることが私の幸せです」と最後のあいさつで話すほっちゃんの優しさがとても嬉しかった。
アルバムが発売されたので、めぐる冒険VI(ライブ)の発表がないかなあ、とひそかに期待していた人は私だけではないだろうけど、今回は特に発表はなし。
でも、こうして、年に一回、黒ネコ集会でほっちゃんに会えて、ファンの皆さんと集まれるだけでも幸せなのだから、今はこれ以上は求めてはいけないのかもしれない。
そう、僕らも、ほっちゃんが健康で楽しく過ごしてくれていれば、それで幸せなのだから。
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Maaya Party! 9 名古屋1回目
司会 富田明宏さん
・直前のアンケート(質問、応援してほしいこと)に回答
・エチュード(電車を降り過ごしたことをごまかす、夏祭りに誘う)
・ライブパート
鼓動エスカレーション、flag ship
東建ホール・丸の内 428人
座席6列目 スタージと1列目の間が広めだったが見やすかった。
c/wのflag shipの方が盛り上がった
一言交わしながら右手でハイタッチ 両手だと思ってた。無銭イベで接近できるのはアドでしかない。真礼さんはかわいい
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くじフェス!×=LOVE「スペシャルゲーム会」昼の部
セットリスト
00.overture
01.=LOVE
00.overture
02.探せ ダイヤモンドリリー
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綾野ましろ 8thシングル「GET OVER / confession / GLAMOROUS SKY」リリースイベント タワーレコード新宿
セットリスト
1.GLAMOROUS SKY
2.GET OVER
3.confession
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=LOVE「探せ ダイヤモンドリリー」発売記念個別握手会 東京3回目
今回の会場で5th全ての個握が終わりました。
ミニ握手からTRCまで、長いようであっという間の素敵な時間だった。ありがとう。
握手でも言ったけどこのシングルで大谷に出逢えたことが一番の幸せ…
パーマリンク 2219日前
綾野ましろ 8thシングル「GET OVER / confession / GLAMOROUS SKY」リリースイベント AKIHABARAゲーマーズ
セットリスト
1.GLAMOROUS SKY
2.GET OVER
3.confession
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