2019年9月からスタートした、「A応P 4th LIVE TOUR 2019-2020 LOOK at ME!!!」のファイナル公演。 7月のファンクラブイベントから準備が進められていたことを考えると、2019年の後半はずっとツアーモードだったことになるので、関東開催の公演のみの参加となった(福島公演にも参加予定だったが台風の影響で公演中止に)私からしてもファイナル公演ではちょっとした達成感があった。
最後に、このツアーのタイトルであった「LOOK at ME!!!」なのだけど、ファイナル公演まで来てこの意味を考えてみると「深いな」と思えるのであった。 まず6人の新メンバー(もはや新メンバーという呼び方も合わなくなってきただろうが)は、4thツアーを経てますますパフォーマンスに磨きがかかったし、ステージで見せる表情もずいぶんと明るくなったように思う。2ndツアーのファイナルではみんな緊張していたり余裕がなかったりするのが見て取れたし、3rdツアーは史上最大の規模の会場という緊張感がどうしても出ていただろうけど(先輩2人はアニサマを踏んでいるのがやはり大きい気がする)、4thツアーのファイナルは本当にみんな楽しそうで、いい表情だった。
プリキュアスペシャルミニライブショー(1回目)
やえ丼プリキュアソング盛り
パーマリンク 2009日前
ぽぷかるスクエア ミュージックライブ 佐咲紗花ミニライブ②
2020/1/26
ぽぷかるスクエア ミュージックライブ
@アリオ八尾
佐咲紗花ミニライブ2回目(16時〜)セトリ
1.ID-0
2.Go future
3.空へ…(from SAYAKAVER.2)
4.Over The Future(from SAYAKAVER.2)
5.Super Driver(from SAYAKAVER.2)
6.Anything Goes!(from SAYAKAVER.)
#佐咲紗花 #SAYAKAVER2
パーマリンク 2009日前
ぽぷかるスクエア ミュージックライブ 佐咲紗花ミニライブ①
2020/1/26
ぽぷかるスクエア ミュージックライブ
@アリオ八尾
佐咲紗花ミニライブ1回目(14時〜)セトリ
1.真赤な誓い(from SAYAKAVER.2)
2.シュガーソングとビターステップ(from SAYAKAVER.2)
3.DISCOTHEQUE(from SAYAKAVER.)
4.LEV,EL5-judgelight-(from SAYAKAVER.)
5.Hands(from SAYAKAVER.2)
6.ヒトツボシ
#佐咲紗花 #SAYAKAVER2
パーマリンク 2009日前
halca 1stアルバム「Assortrip」発売記念イベント 名古屋 1/26
update;2020/1/26
SETLIST
1. one another
2. 放課後のリバティ
3. ハローセカイ(初披露)
『放課後のリバティ』リリイベを名古屋開催できなかったため,9/1『white disc+++』リリイベ以来実に5か月ぶりとなってしまった東海イベント.
タワレコ名古屋パルコ店様は『スターティングブルー』で店舗回りした時のポスターを大事に飾って頂いている(おそらく東名阪でスタブルのポスター見れるのは1/26時点でここだけでは)推せる店舗.そこで初のリリイベ開催でした.
なお上述の通り『放課後のリバティ』のリリイベは名古屋干されたので,名古屋でのリバティ歌唱は初.あと新曲は極力ライブ初見にしたかったので解禁音源は完全シャットアウトで臨んだわけだが『one another』はkzさんの期待値が高かったこともあり残念ながら個人的にはあまり刺さらず.しかし3曲目で「初披露」と紹介された『ハローセカイ』が非常に良かった.
アルバムは2月12日発売,前日は祝日なのでスーパーフラゲが月曜にできてしまうのか?シングルはカップリング共々かなりアッパーチューンが多かったが「アルバム曲はわりとしっとりした曲とかバラード曲を多く詰め込んだ」とのことなので,楽しみなところ.
パーマリンク 2015日前
東山奈央 オフィシャルクラブ会員限定ライブ「にじかいっ!! vol.2」1回目
ツアーを経てのvol.2。
ツアーを経て成長したところもあれば、変わってしまうこともありました。
昼の部では最初のMCで山内“masshoi”優さんのことに触れていました。
ツアーのBDも出て、今でも不思議な気分で、ツアーの時も今回はアニサマでいませんっていう流れがあったから、今日はいないんだあみたいな感覚なんですよね。
セトリについては、一番良かったのはI WILL。
これはツアーのときのLiving Dying Kissin'の感覚に似てるかなあ思いました。
武道館のBD見返せてないんですけど、今回のアレンジがめちゃくちゃ良かった。
他はガラクタフルワールドが聞けるとは思ってなかったので嬉しかった。
この曲の歌詞が本当に好きなので。
あとはなんと言っても三味線奏者の浅野祥の登場!!!
まさか、灯火、オトメイロ、ネバギバを生の三味線で聞けるとは考えてもなかったので、最高すぎた。
リリイベぶりの風空花人も良かった。
三味線が入るとまた違った異国情緒溢れる感じに。
歩いていこうは今年1年ともにする曲なんだなあと思います。
先行上映で聞いたときに川嶋あいさんの詞が素晴らしいと思いましたが、聞く度に言葉が伝わってくる感じがあります。
"俯いた先にも 見上げてる先にも きっと未来は待っているよ"
さすが青春時代の神。
次の会員限定イベントも最終調整中みたいなので楽しみですね。
パーマリンク 2015日前
A応P 4th LIVE TOUR LOOK at ME!!! FINAL公演
2019年9月からスタートした、「A応P 4th LIVE TOUR 2019-2020 LOOK at ME!!!」のファイナル公演。
7月のファンクラブイベントから準備が進められていたことを考えると、2019年の後半はずっとツアーモードだったことになるので、関東開催の公演のみの参加となった(福島公演にも参加予定だったが台風の影響で公演中止に)私からしてもファイナル公演ではちょっとした達成感があった。
年始早々に神田明神ホールでの開催ということもあり、早朝から会場へ向かい初詣も兼ねて神田明神へ参拝。
思い返してみれば3rdツアーも1stツアーもファイナル公演は1月で、こうやって年始にA応Pのライブを見に来るのも三度目なんだな、って思うと、結構この現場も長く通ったなあと感慨深いものがあるのであった。
さてファイナル公演。これまでのツアーの集大成ということで、演技企画の朗読劇がここで完結を迎えた。
全公演に参加しないとストーリーはすべて見られないのだけど、公式サイト掲載のストーリー概要だけ読んでファイナル公演を見たとしても話の展開は理解できる構成となっていた。
今回のツアーに合わせて結成された3つのユニット内ユニット、「aimai soleil」(小嶋、堤、広瀬)、「OVERWHELM」(旭、春咲、星希)、「priily♡」(工藤、巴)それぞれが異なる別々の世界から、一つの異世界へ転移し、そこで協力しながらそれぞれの元の世界へ帰ることを目指す、という内容なのだが、その異世界は、とあるアニメ好きの地球人が現実に疲れ果て、自らの心の中に好きなアニメの登場人物を具現化させた結果生じたもので、自らは「領主」としてその世界を生きていた、という事実が明らかにされた。
どうしようもなく辛いことがあったり、そこまでいかなくても日々の生活にどこか満たされない想いを抱えていたりしたときに、アニメが救いになった経験は、私自身持っているし、この文章を読んでいる人にも心当たりがある人がいるかもしれない。そもそもそういう人間が「オタク」になるのではないかとすら思える。
そしてメンバーみんなが「オタク」であり、「アニメ勝手に応援プロジェクト」を担っているA応P。
「この作品のおかげで今がある」といった話をトークイベントやブログで語っているメンバーもいるわけで、そんな彼女たちがこのような物語を演じているということも相まって、不覚にも涙腺が緩んだ。
その後で『ディア ホライゾン』である。現行の8人体制では初披露となった。
ふとしたきっかけで出会った、本来出会うはずのない3つの世界の住人。
そしてそこに集まった8人に励まされて、再び立ち上がることを決めた「領主」である世界の主。
そんな背景を踏まえながら聞く『ディア ホライゾン』のエモみたるや。
朗読劇の内容とのリンクもさることながら、4thツアーの長い期間を経て、結束力がますます高まったA応Pの今の姿をも象徴しているようで、なんとも心に響いたのであった。
話は変わって、ツアーに合わせて結成されたユニット内ユニットもまた素晴らしいものであった。
恐らく純粋にA応P名義としてはなかなかリリースできないであろう曲調の楽曲ばかりで、それぞれのユニットの個性や楽曲のクオリティともに、このツアーだけで終わってしまうのはなんとももったいなく思えるものであった。
日曜朝に放送されている女児向けアニメの主題歌っぽい「aimai soleil」。
個人的好みでマニアックな話をすると、作曲に宮野弦士(フィロソフィーのダンスやMELLOW MELLOWへの楽曲提供で有名)、編曲に倉内達矢(ラブライブ!関連楽曲への提供が数曲あり。『LONELIEST BABY』『Beat in Angel』『Shangri-La Shower』など)という私が好きな作家さんの組み合わせでクレジット見た瞬間に変な声が出そうになった『STEP BY STEP』が本当に好き。サビの振りコピもすごく楽しいのでおすすめ。
バトルアニメっぽい雰囲気がある「OVERWHELM」。
この3人集めてロックやったら絶対かっこよくなるでしょっていう鉄板の組み合わせ。
『開封MOTiVE』のギターがめっちゃ好き。
そしてとにかくかわいい二人組「Priiry♡」。
予想に反してダークファンタジー的な雰囲気の楽曲であったけども、二人のアニメの趣味(特にひなきちゃん)を考えるとむしろこっちなんだろうな、と思える。
『DarkMatter LOVIN' YOU』の不思議な浮遊感と疾走感がちょっと癖になる。
そして衣装はこのユニットがいちばん好みだったりする(神奈川公演の特典会でひなきちゃんとPriiry♡の衣装可愛いよねーって話をしたくらいには)。
とまあそんな感じで、A応Pとはまた違った側面が見られたよい企画だったように思うので、是非ともまたどこかでやってもらいたいものである。
最後に、このツアーのタイトルであった「LOOK at ME!!!」なのだけど、ファイナル公演まで来てこの意味を考えてみると「深いな」と思えるのであった。
まず6人の新メンバー(もはや新メンバーという呼び方も合わなくなってきただろうが)は、4thツアーを経てますますパフォーマンスに磨きがかかったし、ステージで見せる表情もずいぶんと明るくなったように思う。2ndツアーのファイナルではみんな緊張していたり余裕がなかったりするのが見て取れたし、3rdツアーは史上最大の規模の会場という緊張感がどうしても出ていただろうけど(先輩2人はアニサマを踏んでいるのがやはり大きい気がする)、4thツアーのファイナルは本当にみんな楽しそうで、いい表情だった。
そしてひろせが話していた「この職業に就いていても、『私を見て!』って言うのは勇気がいることだけど、このメンバーとなら私は心の底から『ルックアットミー!』って叫べる」という言葉。とても含蓄のある言葉だな、と思った。
ツアーのコンセプトに掲げられていた「CHARACTER」。ユニット全体の魅力を伝えてきたこれまでとは異なり、今回はメンバーそれぞれの個性を磨くという意味があったようだが、そもそもすべての人は本質的に唯一無二であってそれぞれに個性的であるはずで、じゃあ「キャラクター」はどこから生まれるのかというと、他者とのかかわりの中で自然と立ち上がってくるものなのではないだろうか。
「私を見て!」って自分から言う時、そこには程度の差や自覚的あるいは無自覚的の差はあれど、いくらかは自己顕示欲の発露みたいなものがあって、どこか飾った自分を見てほしい、みたいなニュアンスが含まれてしまうように思うし、それをやってしまうと「悪目立ち」になってしまう危険すらあるかもしれない。
だけど、信頼できる仲間とのかかわりの中で、正直に自分をさらけ出すことで自然に表れてきた「個性」を持って、改めて「私を見て!」って叫ぶとしたら、それは飾らない自分のまま、心の底から出てくる言葉なんだろうと思うのである。
もちろんひろせ以外のメンバーも、このツアーを通して改めて自分の本来の強みや個性を再確認できたのではないかと思うし、それぞれがそれぞれらしく個性を出したその先にあるA応Pのグループとしての魅力が、これからもっともっと見られるのではないかと期待が高まるのだ。
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「ゾンビランドサガ フランシュシュ The Best」 発売記念イベント 1/26 1回目
トークは約10分で終了。
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変幻退魔夜行カルラ舞う!2019ファンミーティング
・石原慎一「舞い翔べカルラ!」
・Kaya「凪の刻(渡辺菜生子さん)」
・佐々木望「BRAND NEW HEART」
・石原慎一「UNKNOWN HERO」
・全員で「舞い翔べカルラ!」
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Rita『ワークスベストアルバムmercy』発売記念リリースイベント 東京・タワーレコード町田 14:00~
spiral of despair -resurrection-
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=LOVE Winter Tour「866」東京公演
オープニングアクト
01.「君の音だったんだ」
02.制服のマネキン (Short version)
03.世界には愛しかない (Short version)
04.キュン (Short version)
05.きみわずらい (Short version)
06.≠ME
00.overture
01.いらない ツインテール
02.記憶のどこかで
03.今、この船に乗れ!
04.届いてLOVE YOU♡
05.ようこそ!イコラブ沼
06.虹の素
07.Sweetest girl
08.推しのいる世界
09.ドレミソラシド (大場&音嶋&樹愛羅&佐竹&瀧脇&山本)
10.きっかけ (大谷&なぎさ)
11.ガラスを割れ! (樹愛羅&佐々木&野口&諸橋)
12.ズルいよ ズルいね
13.手遅れcaution
14.樹愛羅、助けに来たぞ
きあらチャレンジ テーブルクロス引き
15.アイカツハッピーエンド
16.探せ ダイヤモンドリリー
17.Want you! Want you!
18.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
19.866
E01.僕らの制服クリスマス
E02.スタート!
E03.=LOVE
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