復刻 舞台 増田こうすけ劇場 ギャグ漫画日和〜奥の細道 地獄のランウェイ編〜 11/1 マチネ

イベント詳細

開催日時 2025-11-01 (土)
時間 開場 11:00 開演 12:00 終演 14:15
※終演時間はあくまでも目安になります
開催場所 雷5656会館ときわホール
出演者
関連リンク https://www.butai-gagmanga.jp/
原作 増田こうすけ(集英社「ジャンプスクエア」連載)
脚本・演出 なるせゆうせい
公演日程 2025年10月31日(金)~11月9日(日)

●イントロダクション
原作は集英社発行「ジャンプスクエア」連載中、
コミック累計発行部数690万部を突破した
大人気漫画『増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和』。
2015年に初舞台化され、これまで上演された計4作の人気シリーズの中から
今回は第3弾公演となる「奥の細道 地獄のランウェイ編」を「復刻」上演します。

クセの強すぎる原作キャラクターたちが織りなす1話完結の様々な原作エピソードを
1編のオリジナル脚本として再構成された物語がこの舞台シリーズの見どころ。
原作キャラクターに負けじ劣らずのキャストたちの怪演が、
劇場をカオスな空間に巻き込むこと必至です。

考えてはダメ!思いっきり笑って楽しんでください!

●ストーリー
松尾芭蕉と河合曽良の修行の旅は続いていた
良い句が詠めなくて、いつものように鬼弟子
曽良に鉄拳制裁を加えられる師匠の松尾

そんな万年スランプの松尾が旅の途中で偶然に出会った
マッチ売りの少女マチ子にひとめ惚れをしてしまう
恋心を抑えきれない松尾は、渾身の一句をしたためた手紙をマチ子に渡すのであったが
日本、世界、さらにあの世とこの世を巻き込んでとんでもないことに・・・!!

●登場エピソード
ギャグマンガ日和 1巻
1巻 第9幕
「芭蕉スランプ」

ギャグマンガ日和 2巻
2巻 第23幕
「目安箱ブルース」

2巻 第26幕
「天国の死闘
~母をたずねて~」

ギャグマンガ日和 3巻
3巻 第43幕
「忠臣蔵
~ねむい大石内蔵助~」

3巻 第31幕
「ルノワール vs セザンヌ」

ギャグマンガ日和 5巻
5巻 第66幕
「ハリスインパクト」

5巻 第75幕
「西遊記 ~旅の終わり~」

ギャグマンガ日和 6巻
6巻 第105幕
「グラハム・ベルの電話物語」

ギャグマンガ日和 7巻
7巻 第113幕
「マッチ売りの少女」

ギャグマンガ日和 8巻
8巻 第131幕
「伊能忠敬の歩み」

ギャグマンガ日和 11巻
11巻 第197幕
「シーボルトの出島奮闘記」

その他 ワンフレーズだけの使用など多数!

●登場キャラクター
松尾芭蕉
河合曽良
徳川吉宗
大岡越前守忠相
ルノワール
セザンヌ
浅野内匠頭
大石内蔵助
吉良上野介
堀部安兵衛
ハリス
ヒュースケン
三蔵法師
グラハム・ベル
ワトソン
伊能忠敬
農家のおばさん
捕まえられた宇宙人
安倍晴明
シーボルト
商館長スチュルレル
マッチ売りの少女マチ子
マッチョファイターさん
閻魔大王
鬼男
ニャンコさん
悟空
沙悟浄
猪八戒
マッチの精
ナッツ桜井
やせ犬
and more...

スタッフ
原作:増田こうすけ(集英社「ジャンプスクエア」連載)
脚本・演出:なるせゆうせい
舞台監督:井草佑一 鬼樫もも
美術:泉真
照明:村山寛和 新里翼
音響:田中亮大
音響操作:角田里枝
衣裳:加藤佑里恵
ヘアメイク:SAYAKA
造形製作:西廣奏
演出助手:青地洋 佐々木昌美
宣伝美術:羽尾万里子
カメラマン:金山フヒト
制作進行:森谷友美 吉開小雪
主催:「復刻 舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 ~奥の細道 地獄のランウェイ編~」製作委員会

※伊能忠敬 役 イジリー岡田さんは医療機関の診断によりコンタクトレンズの着用を控えられているため、
原作と異なるヘアメイクにて出演をいただきます

チケット
料金
全席指定:9,800円(税込)
Twitterハッシュタグ #日和ステ

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